【睡眠×業務効率 】クロノタイプの時間を意識して最高のパフォーマンスを引き出す方法

健康管理
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クロノタイプは、アメリカ発の遺伝子レベルで決定されている朝型や夜型といった体質を診断するための概念です。

 

 

 

慢性的な睡眠不足を感じている

仕事や勉強する際に、思うように集中できない

寝ても寝ても眠い

いつもやる気が起きずだるい

 

  

 

そんな悩みを抱えている人は必見。

クロノタイプ別の、最もパフォーマンスが上がる時間帯や睡眠時間の目安などを診断してみるとよいでしょう。

 

 

クロノタイプ診断はまるで、心理テストのような感覚で楽しみながら行えます。

クロノタイプ診断自体は様々なサイトで受けられるのですが、それぞれに設問が異なり、診断結果が 違うケースもあるようです。

実際筆者も2パターンの結果が出ました。

 

 

最後に筆者が受けてみておすすめできると感じたクロノタイプ診断のサイトを、まとめてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 


 

クロノタイプとは? 

Photo by Agence Olloweb on Unsplash

クロノタイプは、アメリカの睡眠医学会のマイケル・グレイヴス博士によって提唱された概念です。

 

 

 

 

グレイヴス博士が100を超える研究論文を 精査した結果明らかになった内容で、 遺伝子で決定されている人間の朝型や夜型といった体質を4つに分類しています。

 

  

 

 

クロノタイプ診断は4タイプ

https://pixabay.com/images/id-257911/

クロノタイプ診断の結果は4つに分類されます。

 

博士は動物占いのようにライオン型・クマ型・イルカ型・オオカミ型と動物で表現しました。

 

 

クロノタイプ診断のサイトによっては、朝型・昼型・夜型・超夜型と表現するケースもあるようです。

 

 

それぞれのタイプの特徴をみていきましょう。

 

 

  

 

 

クロノタイプ診断「ライオン型」は典型的朝型人間

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ライオン型は、日が上がる頃に覚醒し始める特徴があると言われます。典型的な朝型のイメージがライオンタイプでしょう。目覚めも良く、すぐ覚醒する特徴があります。

 

 

人口の15〜20%がこのタイプと言われています。

朝型の生活が健康に良いと言われますが、意外に典型的な朝型の遺伝子を持った人はそう多くない印象です。

 

 

昼頃にモチベーション、活力共に頂点を迎え、夜は早めに就寝するライフスタイルが向いています。

 

 

・ライオン型の理想的な睡眠スタイル:5時頃半〜6時頃起床〜22時頃就寝

・ライオン型のパフォーマンスが最も上がる時間帯:8時〜12時

 

 

ライオン型の人は、大事な業務や頭を使う仕事は、午前中に済ませてしまうとよいでしょう。

 

 

 

クロノタイプ診断「クマ型」は昼型人間

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クマ型に分類される人は、体内時計の動きが太陽の動きに準じているタイプと言われています。眠りが深いのも特徴です。

 

 

人口の約50%がクマ型に該当するそうです。

 

 

昼型であるクマ型の人は、日が昇るタイミングに連動して覚醒していくと言われており、午前中〜昼頃の時間に最大のパフォーマンスを発揮できるとされています。

 

 

・クマ型の理想的な睡眠スタイル:7時頃起床〜23時頃就寝

・クマ型のパフォーマンスが最も上がる時間帯:10時〜14時

 

 

クマ型の人は、4タイプの中で最も多くの睡眠を必要とすると言われます。

午後に眠くなりやすい傾向があれば、お昼休みに目を閉じて、15分程度の軽い脳の休憩時間を持つのもおすすめです。 

 

 

 

 

 

クロノタイプ診断「イルカ型」は夜型人間

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イルカ型に分類される人は、日の高い日中は集中力も散漫で、十分なパフォーマンスを発揮しにくい傾向が見られるのが特徴です。

 

 

しかしこういったタイプの人は、人口の10%程度を占めると言われてます。

決して少なくない数字です。 

 

・イルカ型の理想的な睡眠スタイル:6時半頃起床〜23時頃就寝

・イルカ型のパフォーマンスが最も上がる時間帯:15時〜21時

  

 

 

睡眠時間が短い傾向があり、知的で完璧を求める、天才肌タイプの人が多いとも言われます。

 

 

 

クロノタイプ診断「オオカミ型」は超夜型人間

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オオカミ型に分類される人は、午前中はエンジンがかからず、午後以降夜に向けて集中力が高まる傾向が強いと言われています。

 

 

人口の約15〜20%がオオカミ型に該当するそうです。

午前中から元気いっぱいなライオン型と同じくらいの割合でいると言われる、午後にモチベーションのピークを迎えるオオカミ型。

   

  

・オオカミ型の理想的な睡眠スタイル:7時半頃起床〜24時頃就寝

・オオカミ型のパフォーマンスが最も上がる時間帯:17時〜0時

 

 

朝から就業しなければならないスタイルの働き方には不向きかも知れません。

オオカミ型の人は、将来的にフリーランス起業を考えるのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


クロノタイプ別、最大限の結果を出す働き方

https://pixabay.com/images/id-846873/

クロノタイプ毎に、遺伝子レベルで体内時計のリズムが異なります

 

 

自分の体内時計の傾向を理解し、どの時間帯にどんな業務をこなすのが最も効率的かを見ていきましょう。

 

 

クロノタイプ「ライオン型」「クマ型」が最大の結果を出せる働き方

午前中から集中力全開の「ライオン型」と「クマ型」は、早い時間帯に集中力を必要とする作業を一気にこなしてしまいましょう。

 

 

午後はじっくりと、想像力を働かせる業務に取り組むのがおすすめです。

 

 

クロノタイプ「ライオン型」「クマ型」の時間割

・午前中:深く考えたり、分析したりする業務

・午後:単純作業や創造的な業務、営業、コミニケーションを必要とする業務

 

 

 

クロノタイプ「オオカミ型」「イルカ型」が最大の結果を出せる働き方

午前中から集中力全開のライオン型は、早い時間帯に集中力を必要とする作業を一気にこなしてしまいましょう。

 

 

午後はじっくりと、想像力を働かせる業務に取り組むのがおすすめです。

 

 

クロノタイプ「オオカミ型」「イルカ型」の時間割

・午前中:単純作業や創造的な業務、営業、コミニケーションを必要とする業務

・午後:深く考えたり、分析したりする業務

 

 

 

 

今あなたがフレックスタイム制を採用する企業の会社員で、出勤時間を遅くすることができるなら、遅い時間から就業スタートできるように調整すると良いでしょう。

 

 

また将来的な独立・起業を視野に、まずは副業から準備を始めるのもおすすめです。

フリーランスになれば、自分で勤務時間を自由にアレンジできます。

 

 

 

 

 



クロノタイプ診断で自分の体内時計タイプを見極めよう

Photo by Jeffrey Betts on Unsplash

クロノタイプ診断ができるサイトはいくつもありますが、中でも信頼度が高いと思われるサイトを厳選しました。

 

  

 

 

 

クイズ感覚で答えていくと、すぐに診断結果が出ます。

ありがちなメールアドレス登録なども一切ありませんでしたので、ぜひゲーム感覚で試してみてください。

 

 

 

 


クロノタイプに適した働き方で、最大の結果を

Photo by Riccardo Annandale on Unsplash

オランダの大学で行われたある研究によれば、夜型タイプの学生は、昼に実施されるテストで成績が低くなる傾向がみられたと報告されています。

 

 

睡眠時間との関係性はみられなかったことから、体内時計のリズムで最高のパフォーマンスが出せなかった可能性があると考えられています。

 

 

この研究からも、クロノタイプはパフォーマンスに多大な影響を及ぼすと言えるでしょう。

 

 

せっかく取り組むなら、最大の結果を出したいものです。

 

 

クロノタイプ診断で自分のリズムを知り、日々の努力から生じる結果を最大化させてみてはいかがでしょうか。

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