【IT転職×資格】ITエンジニア転職に資格は不要!?未経験転職を最小限の努力で成功させる秘訣3選と資格

ITエンジニア
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ITエンジニア転職を未経験でも最小限の努力で成功させるためには、どうしたら良いでしょうか。

ITの資格はエンジニア転職のために、必ず取得しなければならないのでしょうか。

 

 

今日はそんな疑問に答えていきます。

 

 

・未経験からITエンジニアに就・転職する方法

・ITエンジニアへの就・転職を有利にする資格

 

 

  


ITエンジニア転職に資格取得の勉強は不要!?

Photo by Nguyen Dang Hoang Nhu on Unsplash

ITエンジニアに未経験から転職するなら、資格がある方が有利でしょうか。

 

 

一概には言えませんが、ITエンジニアの携わるほとんどの職種では資格は不要です。

 

 

未経験からITエンジニアに転職するなら、IT資格の勉強よりもずっと重要なのはITスキルです。

そしてそのスキルがあることを証明するポートフォリオがなければ、選考にすらたどり着けないでしょう。

 

 

しかしITエンジニアの携わる一部の職種においては、IT資格取得自体がスキルの裏付けになります。

 

 

 

ITエンジニアとしてのスキルの習得もしながら、さらにIT資格取得の学習も進めるとなれば、時間を捻出するだけでも大きな困難を伴うことは明白でしょう。

 

 

限られた時間の中で効率的に学びを進めることを考えるなら、資格取得が必要ではないITエンジニアの職種を希望する場合は、IT資格学習時間をスキルアップとポートフォリオ作成に当てた方が有益です。

 

 

 

ではIT資格が必要な職種と不要な職種は、どうやって見分け数多くば良いのでしょうか。

未経験からITエンジニアを目指す人に必要な資格を、ITエンジニアの職種別に紹介します。

 

 

  


ITエンジニアの職種と主な業務内容

Photo by Christina @ wocintechchat.com on Unsplash

ITエンジニアにはさまざまな職種がありますが、以下のように3つに大分できます。

 

 

・開発系のITエンジニア

・業務系のITエンジニア

・インフラ系のITエンジニア

 

 

それぞれのエンジニアの職種(一部)と、主な業務内容は以下です。

 

開発系ITエンジニア

職種主な業務内容
フロントエンドエンジニアユーザーが実際に目にする
部分を作る。
バックエンドエンジニアウェブエンジニアの中心的
ポジション。
サーバーのシステム開発をする。
インフラエンジニアウェブサービスの運用・保守の担当者。
サービスのセキュリティ管理をする。
 
必要なスキル・プログラミング(必要言語は案件等により異なる)

・データベースの知識(SQL言語)

・セキュリティスキル

・LAMP環境のスキル(Linux・Apache・MySQL・PHP)
よく使う
言語
JavaScript
Java
C++
C#
PHP
Python
Perl 

 

 

業務系ITエンジニア

システムエンジニア企業内で特定の業務に伴う情報システム開発の上流工程を担当する。
アプリケーションエンジニア企業内ので特定の業務に関係するアプリケーションを、開発、管理する。
必要なスキル・プログラミング

・サーバーやデータベースに関する知識

・顧客との折衝経験

・コミュニケーションスキル
よく使う言語Java

C

C#

VB
 

 

インフラ系ITエンジニア

ネットワークエンジニアネットワークの設計、構築、監視、運用を行う。
サーバーエンジニアコンピューターシステムを
運用するサーバーの設計・構築・運用・保守を担当する。
必要なスキル・プログラミング

・コンピューターの仕組みに関する知識

・ネットワークとサーバーの知識

・クラウドの知識
よく使う言語・Perl

・Ruby

・Python

・PHP

 

  


ITエンジニア、職種別の特徴と学習の仕方

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ITエンジニアは、職種ごとに取り扱う業務内容が大きく異なります。

  

 

開発系ITエンジニアはスキルが最重要

開発系のITエンジニアは、インターネットショップやブラウザゲームのようなWebサービスを開発します。

 

 

即戦力になる人材が求められますから、プログラミングスキルと実務経験が重要な選考基準です。そのためIT資格を持っていても、評価されにくい傾向があります。

 

 

開発系のITエンジニアを希望する場合に最も重要なのはポ、スキルや実績を取りまとめたポートフォリオです。

 

 

貴重な時間を割いて資格学習するのは効率的な学習法とは言い難いでしょう。

 

 

IT資格の学習に充てる時間は、スキルアップのための学習に費やし、自信を持って公表できる自分の作品を作る

 

 

それら作品をポートフォリオとして提出する。

 

 

このほうが採用につながりやすいと言えます。

 

 

・開発系ITエンジニアは、プログラミングスキル最重視。

・資格学習の時間をプログラミングスキル習得に当てる。

・ポートフォリオ・自分の作品が必須。

 

 

業務系ITエンジニアはバランス型

業務系のITエンジニアは、企業に常駐して勤務することがよくあります。

 

 

特定の業務に直接関係するシステムやアプリケーションを開発し、管理するのが主な業務です。

 

 

開発系ITエンジニアに比べると、IT資格取得があることが評価されやすい傾向にあります。体系的にITシステムに関する知識を習得している証明になるからです。

 

 

ただし業務系ITエンジニアも、IT資格よりポートフォリオの方が高く評価されます。この部分は開発系ITエンジニアと同様です。

 

 

スキル学習の余力があれば資格取得に向けた学習も進めるスタンスで良いでしょう。

 

 

 

・業務系のITエンジニアは、プログラミングスキル8割、資格2割。

・プログラミングスキルが十分身につき、余力があれば資格学習も。

・ポートフォリオはあった方が良い。

 

 

 

インフラ系ITエンジニア

インフラ系ITエンジニアは、Web環境の設計や構築、運用保守といった業務を行います。ウェブ環境システムの縁の下の力持ちといった役割です。

 

 

インフラ系のITエンジニアは、クラウドサービスやネットワーク、サーバーに関する深いスキルが必要が必要な職種です。そのためプログラミングのスキルはもちろんのこと、さらにweb環境に関する幅広い知識を求められます

 

 

IT資格の学習は、知識の習得のために大変有効です。インフラ系エンジニアの場合、転職の際も資格の保持は評価されます。インフラ系ITエンジニアを目指すなら、スキル取得と同時進行でIT資格も取得するよう積極的に学習を進めましょう。

 

 

・インフラ系のITエンジニアでは資格必須。

・プログラミングスキルも最低限度必要。

・ポートフォリオもあると良い。 

 

 

 

 


希望のIT職種にあったIT資格を選ぶポイント3選

Image by Pete Linforth from Pixabay

ITエンジニアへの転職を成功させるためには、取得するIT資格自体も適切でなければなりません。

 

 

ITエンジニアにはさまざまな職種があることは、先の項で紹介した通りです。スキルを証明するための資格は希望職種次第で変わります

 

 

 

学習に当てられる時間は有限です。限られた時間を上手に配分してスキル学習を進めないと、未経験からITエンジニアへの転職の成功率はぐんと下がります。

 

 

 

IT資格選びのポイント3選

・プログラミングスキルを最重視する。

・希望するITエンジニアの職種に適した資格を選ぶ。

・希望職種で評価されない(必要のない)資格を選ばない。

 

 

どの職種であっても、ITエンジニアに転職するならプログラミングスキルは必須です。

IT資格取得に専念するあまり、言語習得やプログラミングスキルの学習をおろそかにすることのないよう、十分注意が必要です。

 

 

 

 

特に開発系ITエンジニアの採用においては、プログラミングスキルがなければ選考の場に立つこともできないでしょう。

 

 

開発系ITエンジニアに転職を希望するなら、資格取得よりプログラミングスキルアップを最優先し、自信を持って披露できるポートフォリオ作成に時間を割きましょう。

 

 

業務系ITエンジニアの場合は、余力があれば資格の勉強をするのがおすすめです。業務系ITエンジニアでも基本的プログラミングスキルは重要ですから、スキルの証明になるポートフォリオは作っておきます。

 

 

 

インフラ系ITエンジニアを希望するなら、IT資格は欠かせません。プログラミングスキルの取得と資格学習を同時進行で進めましょう。

 

 

  


ITエンジニアの職種別、転職に有利な資格

Image by evondue from Pixabay

数ある資格の中から、未経験からITエンジニアに転職する際に有利になりやすいものをピックアップしました。

 

それぞれのIT資格の詳細も併せてみていきましょう。

 

 

ITエンジニア転職に有利な資格1:基本情報技術者

基本情報技術者資格を取得した方がいいIT職種

(・開発系ITエンジニア)
・業務系ITエンジニア
・インフラ系ITエンジニア

 

 

基本情報技術者は、経済産業省が認定する国家試験です。基本情報技術者資格は「情報技術試験」の一つでもあります。

 

 

試験内容はITに関する幅広い知識を問うものすから、ITエンジニアを目指すなら基本的な素養の一つとして取得しておくべき資格です。

 

 

基本情報技術者資格を取得していると、資格手当が毎月付与されるケースも数多くあります。

 

 

ところで、基本情報技術者資格に似た資格で「ITパスポート」があります。両者は以下の2点が大きく異なります。

 

 

・難易度

・ITエンジニアとして勤務する際の実用性

 

 

難易度においては、ITパスポートより基本情報技術者資格の方がワンランク上位の資格です。

 

 

ITパスポートでは、ITを利用するユーザーが知っておくべき基本的知識を問う程度にとどまります。そのため、ITエンジニアへの転職で有利な資格とは言えません。

 

 

ITエンジニアに転職を目指すならITパスポートではなく基本情報技術者資格を取得しましょう。基本情報技術者資格は、ITエンジニア向きの学習内容を網羅しています。

 

 

 

ITエンジニア転職に有利な資格2:PHP技術者認定試験

PHP技術者認定資格を取得した方がいいITエンジニア職種

(・開発系エンジニア)

・インフラ系エンジニア

 

 

PHP技術者認定試験は民間資格です。2011年2月に設立され、一般社団法人 PHP技術者認定機構が運営しています。

 

 

ITエンジニアのスキルレベルの差を埋めることを目的に開始された資格です。

 

 

PHP技術者認定試験には、初級、上級、認定ウィザードの3段階があります。初級は学生や社会人1~2年目の受験を想定した試験内容です。

 

 

ITエンジニア転職を目指すなら、上級以上を目指したいところです。

 

 

 

ITエンジニア転職に有利な資格3:Oracle認定Javaプログラム

Oracle認定Javaプログラムを取得した方がいいITエンジニア職種

(・開発系ITエンジニア)

・業務系ITエンジニア
 

 

Oracle認定Javaプログラム は、民間資格です。Javaを開発しているOracle社が開催しています。

 

 

レベルはブロンズ(入門者)、シルバー(開発初級者)、ゴールド(開発中級者)の3段階向けの試験内容です。

入門レベルであるブロンズランクは、プログラミング言語の学習経験を始めたばかりで実務経験の乏しい人を対象とした試験です。Java言語を使って適切にコンピュータを動作させるために欠かせない、基本的な知識があることを評価します。

 

 

ブロンズは日本国内でのみ通用する資格です。

一方のシルバーとゴールドは、海外企業でも認められている国際的な資格と位置付けられています。

 

 

ITエンジニア志望なら、最低でもシルバーランクは目指すとよいでしょう。

 

 

 

ITエンジニア転職に有利な資格4:CCNA

 
CCNAを取得した方がいいITエンジニア職種

(・開発系ITエンジニア)
・業務系ITエンジニア
・インフラ系ITエンジニア

CCNAは、取得していることが大前提という企業も少なくないため、ぜひ取得したい資格です。

 

CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、民間資格です。世界最大手のネットワーク機器メーカーである、シスコシステムズ社が実施しています。ITエンジニアの技能を認定することを目的として開始されました。

 

 

シスコシステムズ社が認定する技術者認定資格は、5種類あります。難易度の低い方から、CCENT(入門)⇒CCNA(初級)⇒CCDP(プロフェッショナル)⇒CCDE(エキスパート)⇒CCAr(熟練者)です。

 

 

初級のCCNAが最も受験者が多いため、未経験からIITエンジニアへの転職を目指す場合は、まずCCNAを取得すると良いでしょう。

 

 

一つ注意しなければならないのは、CCNAは資格取得から3年で失効することです。資格取得がゴールではなく、継続して学ぶ姿勢が求められる試験でもあります。

 

 

ITエンジニア転職に有利な資格5:LinuC

LinuC資格を取得した方がいいいITエンジニア職種

・インフラ系エンジニア

Linxエンジニアという職種もあるほど、ニーズの高い資格です。

 
 

LinuCは、日本市場に特化したLinuxの認定試験で民間資格です。Linuxと呼ばれるOSについての技術力を測ります。

 

 

LinuCはレベル1からレベル3まで3段階あります。

レベル1には101試験と102試験の2種類のテストがあり、両方を5年以内に合格した場合にLinuC-1として認定されます。

 

 

万が一5年以内に101試験と102試験の両方に合格できない場合、すでに合格した資格も無効となるので、注意が必要です。

 

 

また、認定されてから5年以内に同一レベルの再認定、もしくは上位レベルの取得しない場合、ステイタスが「INACTIVE(休止中)」に変更されます。

  

 

 

  


ITエンジニア転職ではポートフォリオを作り込む

Photo by Joanna Kosinska on Unsplash

ITエンジニアに未経験から転職するなら、基本的なプログラミングスキルがあることが最も重要です。

 

 

そして自分のプログラミングスキルを証明するポートフォリオこそが、転職の選考における強力な武器になります。

 

  

ITエンジニア転職を未経験から成功させる秘訣

・プログラミング言語とスキルアップ

・ポートフォリオ作成

・希望するIT職種に合致した資格

 

 

ITエンジニアのスキルは、経験値を積むことで向上します。未経験でITエンジニアを目指す場合は、最低限のプログラミング言語の知識を習得したら積極的にアウトプットすることが重要です。

 

 

アウトプットしながら、ポートフォリオ作成に注力しましょう。

 

 

 

 

ITスキルの学習にポートフォリオ作成、資格取得の全てを網羅する自信がない場合は、プログラミングスクールの力を借りるのも良いでしょう。

 

 

実績と経験のある現役ITエンジニアが指導にあたるプログラミングスクールを選べば、現場で本当に必要とされる正しい知識を、効率的に学ぶことの可能です。

 

 

プログラミングスクールは多少の費用はかかるものの、有限な時間を効率的に活用し、ITエンジニア転職を成功させるには最短のルートと言えるでしょう。

 

 


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